子育て

【2019年7月20日から屋内外共に利用可能】平和島公園プール行ったのでレビューします。

真夏の公園は、遊具が熱くて遊ぶのはムリ!
でも子供を遊ばせなきゃで、

夏はやっぱりプールですね!

3歳の娘と平和島公園プールに行ってきたのでレビューします。

2019年は7月20日から屋内外共に利用できるようですね。

2019年夏季営業時間

2019年7月10日 ~ 7月19日 まで
営業時間9:30 ~ 17:00
※7月10日 ~ 12日、16日~19日までは屋内のみの営業となります。
※7月13日・14日・15日は屋外も、ご利用頂けます。

2019年7月20日 ~ 9月1日
屋内外ともご利用頂けます。
※営業時間9:30 ~ 20:00 ただし月曜日は17時までの営業

 

プールという場所柄、写真が撮れず、写真少なめのご紹介となります。。。( ̄∀ ̄)

 

平和島公園プール(大田区)

 

交通アクセス
京急本線平和島駅 徒歩約15分
大森駅東口、京急大森海岸駅 京急バス
「レジャーランド平和島行き」または「平和島循環」
→「レジャーランド平和島バス停」 下車徒歩約5分

電車で大森駅まで行き、大森駅からバスに乗りました。

大森駅前はバスターミナルになっています。バスターミナルの案内を確認し、「レジャーランド平和島」行きのバスに乗ります。

ちなみにレジャーランド平和島は競艇場や、温泉、映画館やファミレス、ドンキホーテなどがあります。

プールの後はお風呂に入って帰るっていうのも良さそうです。

プールはレジャーランド平和島より少し離れたところにあります。

バス停から降りると大人の足だと5分くらいで平和島公園プールに到着です。

ここは屋内のプールと夏季プールと利用時間や料金が異なるようです。

 

夏季プールは

利用時間は午前9時30分から午後5時15分まで

料金は(2時間以内の利用)高校生以上は360円、1歳以上 中学生以下は100円です。

私の家族だと360円×2+幼児100円で1160円でした。

ロッカーは無料です。

ロッカールームは広くて洗面所やドライヤーもありました。

ロッカールームを出ると、シャワーのところを通り、屋根付きのプールサイドに出られます。

ロッカーからプールサイドに出るとまずは屋内プール、

よくあるプールのようですが、屋外プールと繋がっていて、建物の半分ぐらいが開いていて半屋内という感じです。

そこから歩いて屋外プールへ移動できます。

敷地は結構広いです。みなさんレジャーシートを持ってきて、休憩したり日焼けを楽しんでいます。

屋外の子供用プールは2つの深さに別れています。大人の膝くらいのところが広めで太ももくらいのところは狭めです。土曜日に行ったのですが、結構人が多かったです。↑の写真よりは人がいました。

 

上の写真右側に見えるのが子供用滑り台です。高さが同じ滑り台が3台並んでいました。少し並びますが、回転が早いのでスムーズに滑っていた印象です。滑り台の床は赤で色分けされていて、そのゾーンに入ると滑り台係のスタッフに注意されます。

プールの周りにもスタッフがいて安全を見守っていてくれました。

1時間に1度休憩時間があり、時間になると全員プールから出されます。

プール内に売店があるのでそこで飲み物や食べ物も買えます。

品数は少なそうでしたので、持参した方がいいと思います。

 

屋外には50メートルプールがあるのですが、結構深い(1m以上ある)入り口が狭くなっていて、入る人の身長などをチェックしているようでした。子供はプールサイドにも入れない感じなので、今回は行くのを諦めました。

外から見ると大人しかいないので空いていて、夫と交代で入ってくればよかったなと思いました。

 

天気も良かったので娘はしっかりと水着の跡をつけて、約2時間程度の滞在でしたがクタクタになるまで遊んで楽しそうだったので、私たちも満足した一日でした。

 

50メートルプールは夜間(20時まで)も入れるようなので、大人のカップルや、友達同士でも楽しめると思いますよー

大田区 平和島公園プール

 

プールなど屋外レジャーの時に便利なのがレジャーシート

こういう折りたたみ式のマットが便利です。

プールの床ってコンクリートでできているので座ると硬いんですよねー

日が当たっている場所だと熱い事もあるし

こういうシートだと熱くないしお尻も痛くない。

 

 

プールにはサーフハットが便利です!というか必須!!

水に濡れても大丈夫な作りになっています。

 

しながわ区民公園のプールにも行ってきましたこちらにレビューしています↓

しながわ区民公園屋外プールに行ってきたので口コミします!

 

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